マグネシウムが不足すると、
・慢性的な疲労感や倦怠感
・神経過敏や不眠
・足の攣り、こむら返りなど
・骨の健康低下につながります。

マグネシウムは、体内の300以上の酵素反応に関わり、
筋肉や神経の正常な機能、エネルギー代謝、骨の健康を維持するために
欠かせないミネラルです。
しかし、現代の食生活ではマグネシウムが不足しがちです。

マグネシウムの豊富な海洋深層水を使用した
Balance Hydrationは、
海洋汚染の心配のない室戸の海洋深層水を使用しています。

人間の体液に近いミネラルバランスを含み、
日本人に慢性的に不足するミネラルのひとつである
マグネシウムを豊富に含んでいます。

テラヘルツ（Terahertz）波は、
100ギガヘルツから100テラヘルツの振動数を有する
「電波」と「光」の中間の周波数領域にある電磁波で、
電波でありながら光の性質を併せ持つ、自然界に存在する、
人体に良い影響を与えてくれる光エネルギー振動です。
電波と光は本質的には同じもので、電波には物を透過する性質があり、
光にはレーザ光線のように直進する性質があります。
遠赤外線より波長が長いため、テラヘルツ波は超遠赤外線ともいわれています。

また、人間や動植物など、あらゆる物質はテラヘルツを発しています。
この光エネルギー振動の周波数領域は、健康体質や自然環境の再生、
そして創造の「鍵」であると言っても過言ではありません。

テラヘルツは、現在の携帯電話で使われている電波の1000倍くらい高い周波数で、その周波数（振動数）に応じたエネルギーがあり、
光としては目に見える光よりも
ずっと低い周波数の光エネルギー振動を持っています。

例えば、青い色は赤い色に比べて、
約2倍もの高いエネルギーを持っており、
テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、
人の体温に近いエネルギーを持っています。

そのため、体内の生体関連物質、
つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの
大きな分子や遺伝子と密接に関係します。
テラヘルツ波エネルギーは、一般的にあらゆる物質を構成する
分子の波長の乱れを改善する「生命光線」「育成光線」とも呼ばれ、
からだのリズムを整えるサポートをするといわれています。

自然も私たちのからだも例外なく、全ての物質は「原子」でできています。
この原子はプラスをもつ「原子核」と、
その周りを運動するマイナスをもった「電子」から成立っています。

そして、自然界をとりまく大気と大地の間には、
きわめて微弱ですが“電気伝導性”があります。
この“電気伝導性”は「生体電流」ともいわれ、
私たちは「電子」が流れることで生命活動をしています。

そんな私たちのからだの大部分は
水で構成されている電気の“良導体”であり、
超微弱な電気作用で動いています。
神経細胞も赤血球も白血球もその90%が水で構成されており
この電磁的作用を可能にしているのが水なのです。

古の時代から地球が放出している自然の磁場の中で、
全ての生命体は生命活動をしてきました。
これにより私たち生命体は、自然な電磁的作用によって育まれてきましたが、
現代社会においては、家電やスマホ、PCなどの電磁波や、
道路や住居などのコンクリート建造物など、
自然界における電子の流れを遮断するような生活環境で
生活をするようになったことで、
地球自体の自然な磁場を遮断してしまう鉄骨の建物の中での生活により
陽（プラス）に帯電しがちです。

私たちをとりまく世界を構成している自然や物質は、
電子量が低下することで酸化を引き起こし、
電子を供給することで還元される「酸化還元の法則」を繰り返しています。
これは私たちのからだにおいても同じことがいえるため、
マイナス電子を補給することによってその不足を補い、
バランスをとることが望ましいといえます。

Balance Hydrationは、国際特許出願中の新技術TERAQOL®
により水分子の超低分子化および酸素イオンの活性化を図り、
電子活性化されたミネラルウォーターです。
電子を蓄えたBalance Hydrationは、
酸化した細胞の分子に
マイナス電子を補給することで健康維持をサポートします。